近い未来「自分のNETFLIX化」が必ず起きる【後編】



昨日の続きです。先に前編をお読みください!



Q3:TwitterやInstagramのフォロワーは居るのに、収益化が在庫を抱えがちな物品の通信販売しかない。

A:在庫を抱えないのがデジタルコンテンツの強みです。さらに大手BASEやSores.jpがダウンロード販売であるのに対し、ACTOLI.TVはダウンロード不可のストリーミング販売であるためデータをそのまま簡単に転送や転載はできません。会員アカウントを持った人にしかストリーミングできない仕組みなので違法転載への簡単な対策になっていると言えます。(ただしインターネットである以上、転載への完全な対策は不可能と考えています)

Q4:●●%貰える、と書いてあったのに後から謎の料金が色々かかり、結果手取りが無い。

A:本当こればっかりで私もうんざりしています。企業はパッと見の価格を下げることで集客したい意図があるので、後から金額を足していきます。その戦略はよくわかります。でも必ず嫌な思いをします。例えば、料金を支払った顧客がスマホアプリを使用している場合、iOSやAndroidらプラットフォーム側が手数料を20-30%とります。そして動画プラットフォームが10-50%程度とります。さらに日本は消費税が加算され、振込手数料は別途、決済手数料や挙句「1回につき+50円」といった謎の金額が載ってきます。

さて、残りは何%でしょうか?

他にも課金すればこんな恩恵が・・・などと別の付帯サービスを勧めてきます。気持ちはよくわかります。でも正直めんどくさいです。

ACTOLI.TVは全部込みで手数料を60%に。さらに登録者数に応じて最大40%に減額します。

(ただし個人の方は源泉所得税のみ別途)

Q5:LINELIVEや17live等の「投げ銭」生放送は利率が低く、ファンが多く払ってくれているのに自分への見入りが少ない。サービス独自のポイント制などになっていてわかりにくい。

A:手数料で言えば上記のように「スマホアプリ」であるが故の壁が存在しています。さらに投げ銭は「毎回少額を支払う」という性格上、サービスによっては毎回決済手数料が発生することもあります。逆に決済の回数が減らせるポイント制の場合、ポイントを購入した際にプラットフォーム側が手数料を設けており、配信者の意図していないところで顧客に負担がかかっています。何度も言うようですが、気持ちはわかります。しかし、ファンは単純に出来るだけ推しを応援したいのに、知らないうちに色々細かいお金が差し引かれているということです。ビジネスとしては正しいかもしれません。ただ、私はめちゃくちゃ気持ち悪いと思っています。ACTOLI.TVはファンにも、配信者にも、嘘偽りなく、はっきりと割合を提示します。さらに決済手数料も弊社負担です。

Q6:「チケット制」生放送をしたくてTwitcastingを導入したが、後から配信時間の達成などを条件にされ、面倒が多い。

A:2020年8月現在、個人や小規模の配信者がチケット制配信をする手立ては非常に少なく、その最大手がツイキャスです。しかし老舗で大規模で誰でも使えるサービスであるが故に、累計視聴時間などの条件を設けているようです。私は現状ツイキャスはやや面倒でもオススメだと思っています。画質を加味しなければスマホ一つでできることも多いですし、PCを使ってのプレミア配信は画質が良いです。もう一つの選択肢はZAIKOです。過去に何度かサーバートラブルなどで不安なことはありましたが、私は1000人以上が同時視聴したイベントで使用しましたが概ね良好でした。

ACTOLI.TVではチケット制のライブ配信プラットフォーム「ACTOLI.TV THE LIVE」も準備中です。しかし、ツイキャスのように誰でも使える訳ではなく、ZAIKOのように幾多のイベントを並行して配信したりするつもりはありません。私、伊藤自身がキュレーションしブッキングする、身の丈にあった小さなライブハウスを作るつもりです。続報をお待ちください。

Q7:そもそも法人ではなく事務所もないので自宅住所を晒せない

A:住所を晒せない場合、自前の通信販売は困難です。インターネット上に特定商取引法に基づく表記にて住所を明記するのがマストだからですね。決済などは弊社が担当するので、その点は全く心配ないです。ACTOLI.TVでチャンネルを設立する場合、自前のサイトを作るのと同じように、YouTubeのチャンネルよりもスムーズに、オリジナルのURLを作成可能です。(例 https://www.actoli.tv/sukinanamaeといった感じです)必要なのはリアル住所ではなく、WEBアドレスの設定だけです。


Q8:YouTubeは有名人も始めたし、競合が多すぎてキツい。しかもYouTube自体の売り上げがないから動画を制作する予算がない。

A:コンテンツが面白くて圧倒的な人気が出て毎日更新しているYouTuberたち、そして元々知名度が抜群のタレント達はバケモノです。(もちろん褒めてます)彼らと同じ土俵で戦う必要はありません。ずっと来ない「広告収入とバズり」とやらを待つのは止めて、今すぐ自分のサブスクチャンネルを作り、自分だけが更新すればいいのです。Vlogでもいい、自分らしいやり方で継続的に更新しましょう。

YouTubeの動画を無償で作り、無償または身銭を切って協力者にお願いしていませんか?お金切れ目縁の切れ目。趣味と一体化している人以外は更新が続かない領域だと考えています。

広告モデルの勝者=バケモノ達と正面から戦う必要はありません。

今すぐ「自分のNETFLIX化」に踏み切りましょう。

YouTubeやTwitterなどは宣伝として割り切り、着実にファンを増やしてACTOLI.TVの自チャンネルに加入してもらいま